輝き この人 I
伝統技法に磨きをかける
江野の西田真也さん
江野の西田真也さん
 
   色紙
   ▲両陛下にご説明をする西田さん。
   右隣は案内役で人間国宝の清水卯一氏


 西田真也さんは菰野陶芸村に窯を構えて13年、これまで日本伝統工芸展に入賞1回、入選9回を果たしています。象嵌泥彩(ぞうがんでいさい)の伝統技法に幾何学的な線模様を取り入れたその斬新な感覚が評価され、平成5年の入賞の折りは、天皇・皇后両陛下に作品をご説明する機会にも恵まれました。作品づくりは乾燥も含めて1カ月半ほど。轆轤(ろくろ)で仕上げた表面に深さ2mmの線模様を彫るときが最も神経を使うと話します。その際、作品は傾けることができず無理な姿勢での作業で肩や腰を痛め、このとき勧めではじめたバドミントンが体調維持に役立っているそうです。島根県出身で東京の専門学校に学び先生の勧めで竹成の八風陶園へ、故伊藤 圭さんについて菰野陶芸村に移ったのが32歳。「象嵌泥彩の伝統技法に釉薬のつややかさをマッチできないか、考案中のこの方法で2回目の入賞を果たすのが男のロマン」と話します。
 ※磐石とは大きな石のこと。


●●1月号のおもな内容●●

●新春座談会
テーマ 役場新庁舎建設
国道306号菰野大橋北詰の菰野町シティーセンターゾーンで、菰野町役場新庁舎の新築工事が進められています。町のシンボルにふさわしい建物を目指します役場新庁舎についてお話しいただきました。

●コスモス・フォト・コンテスト入賞発表
コスモス畑を題材にした写真コンテストには四つ切り・キャビネ両部門あわせて361点の応募がありました。入賞者は次のとおりです。

●平成12年町政10大ニュース
平成12年一年間に起こった出来事で、将来の町政に与える影響の大きいもの上位10点を選びました。・ 役場新庁舎本体工事着手。・ 菰野西保育園開園、朝上保育園増築で低年齢児保育強化…。

● Mie の日記
国の外国人派遣事業で1年間、菰野町教育委員会に在籍し、国際交流活動に取り組んでいる美枝(Mie) C. Antonさんのコラム。今回は、Kimono(着物にみる「女性」)について。

●まちの下水道事情
平成13年3月末に菰野地区、潤田地区、川北地区、下村地区各地区の一部で公共下水道の供用開始(使用開始)を予定しています。その区域を紹介しています。

●電気自動車の乗り心地
電気自動車を試す機会があり、公募で選ばれた小島の黒田直樹さん一家が試乗しました。

●入札参加資格審査申請書受付開始

●まちの話題
○第44回日本学生科学賞三重県展 八風中科学部に最優秀賞

●いま、学校で
 竹永小学校の5年生「萬古焼に挑戦」の様子を紹介します。

☆歴史こばなし 第273回
郷土史研究家 佐々木一さんによるこの町にまつわるお話を毎回掲載。今回は、「えびやの赤松」



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