輝き この人 J
待ったなしの真剣勝負
湯の山温泉旅館の料理長 長谷川行男さん
江野の西田真也さん
  
   ▲長谷川さんの力作
 「天然の鯛は尾びれの形が違いますよ」と教えてくださったのは、鹿の湯ホテル料理長の長谷川行男さん。宴席の進行に合わせて、活造りを仕上げているときです。温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいままにお出しするのが料理の鉄則だそうで、素材を活かした立体的な盛りつけや配色への気配りは見事です。添えられた臘梅のほのかな香りが漂ってきました。
長谷川さんがこの道に入ったのは昭和31年、清水市の料亭でした。以来45年のうち湯の山温泉のホテル厨房を預かって26年間になります。昨年10月に四日市市で開催された第20回日本料理技能向上全国大会で長谷川さんは総務委員長を務め、準備や運営、審査員にと奔走しました。「大会に掛かりっ切りで、随分と職場には迷惑をかけました」と振り返ります。脇を固める5人の後進には基本の習得をいましめます。平成6年に三重の名工に選ばれた長谷川さんはきょうも「待ったなしの真剣勝負」に挑みます。

三重庖友会代表、三重県日本調理技能士会本部長、(社)日本料理研究会相談役、全国日本調理技能士会連合会師範



●●1月号のおもな内容●●

「国際化」の言葉が必要な日本とそうでないアメリカ… Mie の日記D
「国際交流員(CIR)として菰野町に派遣されて、半年ほどになりました。町内では、英会話教室をはじめ、学校訪問、11月には国際交流会を開くなど少しずつ菰野町での交流の場が広がっています…」  国の外国人派遣事業で1年間、菰野町教育委員会に在籍し、国際交流活動に取り組んでいる美枝(Mie) C. Antonさんのコラム。

●家電リサイクル法 4月スタート
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)がこの4月から全国でスタートします。使わなくなった家電製品を新しい商品や資源にかえる新しい取組みです。ここではこの制度と町の資源化対策との関係について紹介します。

●まちの下水道事情
平成13年3月末に菰野地区、潤田地区、川北地区、下村地区各地区の一部で公共下水道の供用開始(使用開始)を予定しています。土地の所有者の方に供用開始にともなって生ずる受益者負担金と使用料金について改めて説明します。
 
●町人口 8.1%の高い伸びに…12年国勢調査速報値が発表
平成12年10月1日現在の菰野町の総人口は37,970人で、この5年間に2,853人、8.1%増加しました

●21世紀最初の成人式
1月8日に成人式が開催されました。今年の新成人は423人でした。

●消防出初式
1月14日の消防出初式では、優良消防団員の表彰などが行なわれました。

●まちの話題
○小島の黒田千里さんとともに東海きもの装いの女王、加藤亜紀さんが服部忠行町長のもとへあいさつに訪れました。  
○全国を歩いて一周する伊能ウォークに中菰野の川嶋富門さんが参加しました。
○杉谷の木實淳治さんが全日本実業団ジュニアの部1,500・で大会新記録を出し、復活を果たしました。

●いま、学校で
 総合的な学習の時間に地域の職場訪問を行った八風中学校2年生の様子です。

☆歴史こばなし 第274回
郷土史研究家 佐々木一さんによるこの町にまつわるお話を毎回掲載。今回は、「雄豊の伯父 楚活禅人のこと」



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