卒業ひかえた6年生が竣工式で コーラスを披露 朝上小学校で3月7日、校舎増築工事の竣工式が関係者80人を集めて行なわれました。竣工式のアトラクションでは卒業をひかえた6年生98人がコーラスを披露し、♪すばらしいあしたを探しに行こう、のさわやかな歌声におしみない拍手が贈られていました。 児童数の増加に対応するため昨年7月から工事をしていたもので、竣工式で謝辞に立った朝上小学校の山本道子校長は、新校舎棟がノーマライゼーションの考えを取り入れられていることや木のぬくもりのある施設に仕上がったこと、14年度からはじまる新教育課程の対応に配慮されており、特に多目的ホールはその広いスペースを使って、総合的な学習や集会、PTAの活動に活用できることに期待していますと述べました。そして、児童を代表して、ゆはず舞さんが「この校舎をみんなで大事に使っていきます」とあいさつしました。 朝上小学校は、新年度の児童数が25人増えて645人になり、新1年生は4クラスを予定しています。その後も児童数は増えることがわかっています。新校舎棟は、切妻式の屋根を持ち、中央の階段部分が一段背が高くなった外観をしており、既存教室棟を2階建とし更に東へ拡張する工事が計画どおり行なわれました。普通教室6室、多目的ホール1室が増え、多目的ホールは普通教室3教室分の広さがあり、移動式の壁で間仕切ることが出来ます。 |
消防業務の頭脳ともいえる消防指令室が新しく変わりました。 119番通報が入る消防指令室は、通報内容にあわせて消防隊や救急隊、消防団に出動指令を出すほか、病院や警察といった関係機関へ連絡調整を図るといった中枢機能をになっています。 昭和60年の消防庁舎竣工と同時に導入された指令装置が、救命業務など近年、高度化する消防業務に対応できにくくなったことなどから、最新式の装置に替えることにしたもので、装置の更新にあわせて、手狭になっていた1階から建物2階に場所を移す工事を進めていました。 消防指令室には指令を出す操作卓二つと専用の無線卓が置かれました。各操作卓にはモニターが2画面ずつ設けられ、地図を見ながら細かな指令ができるように改善されました。 |
コンパクトな車体の最新式の救急車が消防署に配備されました。これで現有の救急車が2台とも高規格タイプとなりました。 新車両には、大型の赤色回転灯や昼間でも閃光がわかるフラッシュ式の灯火を車体前後につけて相手車両からの視認性を高めたほか、運転手の操舵にあわせて音声で知らせる自動拡声装置をつけて、走行時の安全対策を高めました。また、低床タイプで床も平らになり、担架は空気緩衝式の車の揺れや振動が伝わらないものとしたほか、患者観察装置は持ち運びができる小型のものをつけるなど、省力化が進んでいます。 救急救命士一人を含む3人の救急隊員が乗車し、救急救命活動にあたります。 |