御在所岳登山道

 御在所岳には不思議な岩が 中・上級者向け(中道)
 中道は、湯の山温泉街を通り越した一番西のはずれから始まります。川沿いに 鈴鹿スカイラインの下を潜り、御在所山の家の下で大きな堰堤を左に見て、いよいよ登山道らしい勾配となります。 (地図では左のルート)
 地蔵岩の辺りからは尾根伝いの道となり、見晴らしが良くなります。ロープウエイで行き交う人たちに手を振りながら、 岩場で休憩して見る伊勢平野や紅葉に染まる鈴鹿の山は絶景です。
 中道ルートは木や石に手をかけて登らなければならない所や高い岩場がありますので、 初心者や体力のない人にはお勧めできません。
 ここで紹介する奇岩のほとんどは、ロープウエイからも見ることができます。

 問い合わせ
 御在所ロープウエイ  TEL 92-2261
 菰野町観光協会    TEL 94-0050
 観光商工課      TEL 91-1129


*山をあまくみないで
登山道は東海自然歩道などのような整備された道ではありません。運動靴やトレッキングシューズなど山歩きに向いた靴で、 雨具や着替えといった基本的な服装は持参しましょう。また、事前に体調を整え、無理なスケジュールや自分の力に合わない 山行は禁物です。




シャガ 【アヤメ科アヤメ属】  山地の湿った林下斜面などに大群生す る。常緑多年草で根茎は長く走出枝を出 して殖える。葉は2列に並び剣形で30〜60センチ、なめらかで光沢がある。葉の 間から30〜70センチの花茎を出し上部で枝 分かれし、径5 〜6センチで白紫色の美しい 花が咲く。外花被片は倒卵形でふちには いちじるしい細歯牙がある。3倍体で果 実はできない。和名はヒオウギの漢名の 射干(しゃかん)からとったもの。 花期は4〜5月、町内山地どこでも見られる。 (芸文協山野草部会提供)