広報こもの10月号
平成15年(2003年)10月号 No.518


歩いてみよう東海自然歩道 画像 歩いてみよう東海自然歩道7
         /風越し谷


撮影/中井幸太郎 さん
(町芸術文化協会写真部会会員・吉沢)
 この狭い谷を南から北へと風が吹き抜けてゆく。そこで「風越し谷」の名がつきました。谷の天井を風が通り、下の谷あいは猪や鹿の通るケモノ道で、昔は炭を焼き、薪を取る杣人の仕事道でした。写真の段々の滝は造化の神からのたまわりもの。石組み、苔の美しさは自然の芸術品です。このいくつかの甌穴のあるところから「井戸の谷」の別称があります。「井戸」というのは、流水の浸食作用でできた壺状の穴を指していいます。この谷の東側、標高612mの頂上に「猪の踊場」と呼ぶ場があります。猪も「井戸の谷」で口を漱ぎ、水浴びして眺望のよい尾根で毛づくろいをしたのでしょうか。この「風越し谷」の自然歩道は、町内でも一番のハイライトコースです。

菰野町内の東海自然歩道 コース
●●10月号のおもな内容●●  
● 災害に備える
防災の日(9月1日)前日の8月31日、菰野地区で800人以上が参加して、大地震に備えて 初動体制を確認するための総合防災訓練が実施されました。 また、救急医療週間(9月8日〜14日)でも講演会や救命講習会などが開催されています。
● 湯の山歴史こばなしめぐりに参加しました
湯の山温泉街の歴史を訪ねる「湯の山歴史こばなしめぐり」が開催され、 町内のボランティアガイドが参加したおよそ60人を案内しました。 例年10月の初めに山頂で始まる紅葉は、1カ月ほどをかけて温泉街に降りてきます。 のんびりと秋の湯の山散策はいかがですか。
●第15回社会福祉大会
福祉の町「菰野」を支える人たちが一同に会して「菰野町社会福祉大会」が開催されました。
● みんなで楽しみました
雨の夏が過ぎた8月の終わりころ、町内ではさまざまな行事が行われ、残暑の中みんなで楽しいひとときを過しました。
● 体育協会前期成績
 
●まちの話題
○ フラワーデザイン日本一、来年は世界大会へ
○ 水球日本一に菰野町の子どもたちが活躍
○ 115チームが参加して防犯球技大会
○ 職人さんや建設組合が奉仕作業
○ 今年も紫陽花の下草刈り
● 知っていますか健康増進法
健康増進法では「栄養」「運動」「たばこ」「がん」などと並んで「休養とこころの健康づくり」についても目標を設定しています。今回はストレスとこころの健康についてのお話です。
☆歴史こばなし 第306回
郷土史研究家 佐々木一さんによるこの町にまつわるお話し。(毎月掲載)
今回は「若き町長 黒沢隆吉」
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