広報こもの10月号
平成16年(2004年)10月号 No.530


歩いてみよう東海自然歩道 画像 歩いてみよう東海自然歩道19
         /北谷の紅葉


撮影/鈴木宝王さん
(町芸術文化協会写真部会会員・田口)
 大石公園から東海自然歩道をそれてさらに登ると、鈴鹿スカイラインの蒼滝トンネルの手前に出ます。写真は蒼滝の上の北谷橋から谷を覗き見たものです。御在所岳の紅葉は、頂上のツツジ類にはじまり、秋の深まりと共に次第に下へと降りてきます。蒼滝から藤内壁までの北谷は、登り道もゆるやかで、広い谷に錦繍を敷き延べたような、真っ赤な美しさに日増しに模様を変えていきます。

菰野町内の東海自然歩道
●●10月号のおもな内容●●  
● 県と合同で町民総ぐるみ総合防災訓練
今年の総合防災訓練は鵜川原小学校で実施され22機関から609人が参加して行われました。また、今回は三重県の防災訓練との合同開催となりました。現在想定されている菰野町内の揺れは、東南海地震が町域の大部分で震度6弱(一部で6強)、東海地震は想定震源域が遠くなる関係で震度5強が予想されています。防災の備えを一度に全て行うことは大変です。普段からいざというときに備えて、少しずつでも積み重ねていきましょう。
● 一般会計歳出は約99億円
平成15年度の町の収支決算がまとまりました。町財政の大本となる一般会計決算額は、歳入が約103億円(対前年度9.5ポイント減)、歳出が約99億円(7.9ポイント減)となりました。歳出では支援費制度の導入や菰野地区コミュニティセンター、菰野保育園、町営住宅の建設や中里東高原線道路整備が行われました。
● 快適な環境を目指して〜菰野の水を未来へ〜
生活環境の改善や公共用水域の水質保全という大きな見地から、8月末までに下水道本管へのつなぎ込み工事を終り、使用してみえる方は公共下水道で8302人、農村下水道で1498人となっています。町では今後下水道の工事ができる区域(事業認可区域)を順次追加していく予定です。ここでは事業計画ができるまでの手続きと、今回拡大予定の地域を紹介しています。
● 私のコミバス利用法
4月から運行が始まった町営のコミュニティバス。利用者の声をお聞きしました。
● 鵜川原小学校にエレベーター設置
学校施設のバリアフリー化の実現に向けた取り組みの一つとして、鵜川原小学校にエレベーターを設置する工事が進められており、10月からの稼働を予定しています。
● 第1回町民演劇公演
菰野町に演劇の灯をともそうと、2年ほど前から準備が進められてきた菰野町で初の町民演劇「遠くで祭囃子が聞こえる」が上演されました。
● 湯の山キッズ好評
湯の山の東海自然歩道を、親子で散策しながら木工やゲームを楽しむ「湯の山キッズ」が開催され、たくさんの人で賑わいました。
● アジアの子どもたちに学ぶ
8月25日役場の大会議室で、池間哲郎(NGO沖縄アジアチャイルドサポート代表理事)さんを招いて、「閉ざされた世界の中で懸命に生きる子どもたち」と題した講演会が開催されました。
● 敬老訪問
毎年行われている敬老訪問。今年は藤牧はるゑさんをお訪ねしました。
●まちの話題
○世界へ挑戦 フラワーデザイン佐々木直喜さん 自転車スプリント柴ア 淳さん
○よもやま歴史教室 日本史おもしろ質問箱
○職人さんが奉仕作業
○防犯球技大会開催
○今年も紫陽花の下草刈り
○交通安全キャラバン隊が来町

● みんなでとりくむ「健康日本21」
今回は「こころの健康について」のお話です。なお、ウォーキング菰野11月の定例会は、11月20日の予定です。
● コメシリーズF 稲の除草今昔
国際コメ年のシリーズ。今回は昔の除草作業の紹介です。
☆歴史こばなし 第318回
郷土史研究家 佐々木一さんによるこの町にまつわるお話し。(毎月掲載) 今回は「最後の車大工 文定老」
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