図書館整備の基本的な計画


図書館の建設予定地(役場庁舎の南側)
図書館の建設予定地(役場庁舎の南側)

整備基本計画について
 菰野町では図書施設整備にあたり、平成9年から住民有識者による「図書施設整備検討会」で検討を開始しました。そしてその答申内容を基礎として、施設整備の基本的な考え方を整理し、時代の要請にあう図書館づくりのため、平成17年から町民代表10人による「菰野町図書館整備検討会」でさらに検討を加え、その意見、要望を反映した整備基本計画を策定しました。その大まかな内容をご紹介します。

菰野町図書館の役割
 菰野町図書館は、図書館法に基づいて菰野町が設置し、教育委員会が管理する公共図書館です。そして町民の身近にあって、乳幼児から高齢者まで、住民すべての自己教育に資するとともに、誰もが無料で利用できる教育機関です。  図書館ではあらゆる資料や情報が収集され提供されます。皆さんがそれらを入手し、歴史文化に触れ、地域文化の新たな創造にかかわる場である社会教育機関であるとともに、住民の生涯学習を支える中心機関でもあります。

場所と規模
 図書館をどの位置に建設するかによって、その図書館が利用されやすいかどうかは大きく左右されます。そのため立地条件として次の点を考慮して選定しました。
・わかりやすく気軽に立ち寄れるところ
・周辺の雰囲気の適したところ
・場所の将来性
・広さと駐車場が確保できるところ
・既存の公共用地の活用
 その他、当町の人口重心、人口動態、コミュニティバスなどの交通体系を十分に考慮し、一番利用しやすい位置として、役場庁舎、保健福祉センターけやきがあり、公共施設が集積できるシティセンター内に計画します。
 規模については、図書施設整備検討会の答申である3000uを基礎として、 菰野町図書館整備検討会において、他都市の規模の動向、近年のメディアのコンパクト化やIT技術の進展、公共施設集積効果等を考慮しながら検討し、2500u規模の図書館建設を目指します。
 蔵書数は平成18年の人口を4万人として、住民一人当たり蔵書冊数を5冊として目標に定め、収用可能蔵書目標冊数を20万冊とします。また、菰野町の図書館の特色として、郷土資料の収集保存に重点を置くため、閉架書庫の活用を考慮し、 開架10万冊(公開書庫を含む)、閉架10万冊の収容能力とします。

菰野町図書館5つの特色

地域づくり推進基金を活用
 図書館整備に関する予算を、平成18、19年度の2ヵ年に渡る継続費として、8億5500万円計上しました。そのうち平成18年度分の建設費用は1億1300万円で、主に図書館の設計費用と建築費用の一部になり、 その財源としては昭和63年度から積み立てている「菰野町公共施設整備基金」 (積み立て残高約14億1300万円)の一部、8000万円を活用します。 また平成19年度分の建築費用についても、平成2年度から生涯学習の拠点となる施設の整備に充てる目的で積み立ててている 「菰野町地域づくり推進基金」(積み立て残高約9億4500万円)を活用する予定をしています。 図書館整備にかかる費用は、これらの基金を有効に活用して、町財政への一時的な負担を軽減するかたちで建設します。

 問い合わせ
   社会教育課 TEL 391-1178





第9回クリーン大作戦結果

 今回で9回目となったクリーン大作戦が、3月19日(湯の山は22日)町内でいっせいに取り組まれました。全体として不燃物は昨年に比べて減少しましたが、可燃物は増加しています。

不燃物の主な種類別の推移