お知らせ


町50周年記念菰野町民演劇「八重姫」開演を間近に熱の入った稽古
9月30日 14:00と18:30の2回公演
10月1日 14:00 前売券1500円(当日1800円) 
場所はいずれも町民センターホール

 第2回菰野町民演劇の開演が近づいてきました。スタッフ、キャストの皆さんは毎週土、日曜日に菰野地区コミュニティセンターで熱のこもった稽(けい)古に励んでいます。  
  「奈於(なお)の方」(幼名八重姫)は、織田信長の孫にあたり、初代菰野藩主土方雄氏(かつうじ)の妻として、また、二代藩主雄高(かつたか)、三代雄豊(かつとよ)の施政を助け、菰野藩創立期に大変大きな役割を果たしました。今回の舞台では、若き日の奈於の方と彼女を取り巻く人々の姿が、生き生きと描かれています。  
  代表の南川忠義さんは「大変興味深く、楽しい演劇です。ぜひご覧いただきたい」と力強く話されました。

俳優の峰蘭太郎さんを招いて、本格的な殺陣の指南を受ける皆さん
イラスト
俳優の峰蘭太郎さんを招いて、本格的な殺陣の指南を受ける皆さん
 

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10月1日から国保と老人保健の一部が変わります
 急速な少子高齢化の進展する中で、国民皆保険制度を維持し、将来にわたり持続可能なものにするために、医療給付費の伸びと負担の均衡を確保するため、医療保険が改正され、10月1日から施行されます。


3つの主な改正ポイント
● 医療費の自己負担限度額の引き上げ等
● 高齢者の自己負担の見直し
● 療養病床入院の食費・居住費の負担見直し

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●医療費の自己負担限度額の引き上げ等

医療費の自己負担限度額を、低所得者に配慮しつつ、総報酬額(賞与を含む)に見合った水準になるよう引き上げ
医療機関に支払う窓口負担の1カ月の限度額(自己負担限度額)が変わります。
(高額療養費・老人保健の場合は高額医療費)

医療費の自己負担限度額の引き上げ(表)

★金額は1カ月当たりの限度額。( )は多数該当(過去12カ月に3回以上高額療養費又は高額医療費の支給を受け、4回目以降の支給に該当)の場合。
★〈医療費〉は全体の医療費から、定額の限度額に対応する医療費を控除した額。
★公的年金控除の縮減および老年者控除の廃止に伴い、新たに現役並み所得者に移行する70歳以上の方は、平成18年8月から2年間自己負担限度額を一般並みに据え置きます。
★人口透析を要する上位所得者(月収53万円以上)については、自己負担限度額が1万円から2万円に引き上げられます。

国保加入者に1人でも住民税未申告の人がいると
  1 正しい保険税が算定できない。
  2 保険税軽減が受けられない。
  3 高額療養費の自己負担限度額が「上位所得者」を適用する。
   などの不都合な状態が生じますので、申告は正しく行ってください。
    ★上位所得者は、基礎控除後の所得の合計額が670万円を超える世帯です。
    ★低所得世帯は、世帯主及び国保加入者がすべて住民税非課税の世帯です。


●高齢者の自己負担の見直し

70歳以上の高齢者のうち、現役並み所得の方の自己負担割合を見直し

70歳以上の高齢者のうち、現役並み所得の方(老人保健対象者も含む)の自己負担割合が、現役世代の方と同様の3割になります。

以前は2割負担 10月から3割負担

表
所得は毎年変わりますので、所得区分の判定は毎年行われます(7月)。前年の課税所得により判定され、8月から新しい所得区分が適用されます。  

●食費・居住費の負担の見直し

介護保険との負担の均衡を図る観点から、療育病床に入院する70歳以上の高齢者について、食費・居住費を見直し

療養病床に入院する70歳以上の人は、これまで食材料費相当のみを負担していましたが、今回の改正で食費と居住費を負担することになります。

平成18年9月まで(月額)
矢印  10月から(月額)
食材料費相当を負担
 食費  24,000円
24,000円
 居住費 10,000円
所得の低い人は負担が軽減されます
 住民税非課税世帯           30,000円
 年金受給額80万円以下等      22,000円
 老齢福祉年金受給者          10,000円
人工呼吸器、中心静脈栄養等を要する患者や脊髄損傷(四肢麻痺が見られる状態)、難病等の患者は現行どおりです。
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着任しました国際交流員

 日本政府が主催するJETプログラム(外国青年招致事業)による2人が着任しました。クリスティーンさんは国際交流員として、ジェニファーさんは外国語指導助手として、来年の8月6日まで菰野町教育委員会に在籍して、さまざまな活動に取り組みます。

▼国際交流員とは

 留学生へのアドバイス、英語圏への文通・ホームステイや英語の通訳、翻訳のお手伝い、英会話教室の講師、町内各教育機関での国際交流活動、各種団体(グループ)との国際交流活動、国際交流会、国際音楽の祭典、町の公式行事への参加、英語に関する宿題のお手伝いなど、幅広い活動をしていただきます。何かご相談があれば遠慮なくご連絡ください。

▼外国語指導助手とは
  小中学校で英語教師のお手伝いをします。教室では生徒、日本人教師及び外国語指導助手が、コミュニケーション能力を高めるような英語授業(チーム・ティーチング)を共同で行います。楽しみながら小学生、中学生の国際交流活動を進めていきます。ジェニファーさんは菰野小学校、菰野中学校、千種小学校の三つの学校を担当し、他の学校はこれまでと同じくエリックさんが担当します。

 私は米国中西部にあるオハイオ州アクロン市からきまSkivolocki Jenniferした。オハイオ州の特徴といえば、やっぱりトウモロコシです。ロックンロール・ホール・オブ・フェイムとバックアイ・キャンディー(チョコレートとピーナッツ・バターで作られているキャンディー)も有名です。私の出身であるアクロン市は飛行船とタイヤが有名です。大学で日本語を勉強して、そして関西外国語大学で1年間ほど留学しました。日本に来るのは今回が三回目ですが、三重県には初めてです。子どもと遊ぶのが大好きで、お互いの文化交流と菰野町のコミュニティー活動への参加を楽しみにしています。
 
Skivolocki Jennifer
  1982年米国オハイオ州出身の23歳
 砂漠が広くて、グランドキャニオンがある米国のアリゾLee Christineナ州から来ました。カリフォルニア州のスタンフォード大学で4年間ほど日本語と言語学を勉強して、今年6月卒業したばかりです。学生時代には日本に来たことがありますが、三重県に来るのは今回が初めてです。今まで日本の日常的な生活をあまり体験したことがありませんので、菰野町で生活できることが本当にうれしいです。
  私が日本に来た理由はたくさんあります。もちろん日本には興味がありますし、日本語を上達させたいと思いますが、国際交流というものは本当に大切なことだと思っています。皆さんから日本の文化について色々習ったり、アメリカの文化について教えたりして、そういうふうに異文化理解を促進していきたいと考えています。皆さんとの出会いと菰野町での生活を楽しみにしています。
 
Lee Christine
  1984年米国アリゾナ州出身の21歳

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