広報こもの2月号
平成19年(2007年)2月号 No.558



海蔵橋

菰野の橋11/海蔵橋

撮影/中嶋 清さん
(町芸術文化協会写真部会会員・下村)

 千種城の下あたりを水源とする海蔵川も、ここまで流下すると川幅も広くなります。今は車社会に対応して大きな道がいくつもできていますが、この橋の架かる道は重要な地方道として、昔からたくさんの往来がありました。、菰野から吉沢を経てここを渡り、川北から山城へ下ると「大矢知道」「富田道」となり、また川北から保々、中野を経ると「多度道」となります。明治20年三滝川に吉沢橋がはじめて架かると、桑名道が全面的に拡幅改修されました。それに伴いこの南にある禅林寺境内の西側が新しく桑名道となり、この海蔵橋も新設されました。写真の左手奥に、白く雪をかぶる屋根は下村の盛願寺、その後ろにある鎌ヶ岳、御在所山は雪煙に隠れていますが、菰野富士が少し顔をのぞかせています。



●●2月号のおもな内容●●
● 50周年記念フォトコンテスト「菰野の素顔が見てみたい」大賞決定
 菰野町50周年記念事業として行われた「フォトコンテスト」の各賞が決まりました。コンテストには県内外の108人から344点の応募があり、町内各所のさまざまな表情が見事に表現されました。入賞作品をご紹介します。
● 気持ち新たに新成人
 1月8日に町民センターホールで成人式が行われ、昨年より29人多い424人が新たに成人の仲間入りをしました。
● 消防出初め式
 恒例の消防出初め式が、1月14日にけやきの駐車場で開催され、式典での優良団員の表彰や通常点検、機械器具点検などが行われました。
● 快適な環境を目指して
 今年3月末に下水道を利用できる区域が新たに広がり、町全体では2万人を越える人が下水道を使えるようになります。新しい区域の皆さんには、後日説明会のご案内をしますので、ぜひご参加ください。
● 受賞おめでとうございます
 12月13日開催の第34回伊勢茶振興大会で、小林浩司さんを始め町内からたくさんの生産者が、昨年行われた品評会の褒章を授与されました。  
 また奥郷の内田俊哉さんが、日本体育協会から優れた公認スポーツ指導者として表彰されました。
● 平成17年度一般会計決算
 平成17年度の町の収支決算が、11月20日の臨時議会で承認されました。約100億円の一般会計歳出を、町民一人当たりに換算するとおよそ25万円となります。主に一般会計を中心に概要をご紹介します。
● 菰野町50年のあゆみ(平成編)
 昭和32年の合併以来、この町であったさまざまな出来事を年表にして紹介しています。
● 子どもにとっての家庭と地域
家庭教育の進めJ 家庭教育は子どもたちに説教することではなく、毎日の生活習慣の実践です。4月号から「家庭教育のすすめ」の欄を設けて、その大切さを連載しています。今回は「あいさつ」について。
● 防災一口メモ〜近所での連携活動について〜
 地震・集中豪雨など災害時に役立つ身近な情報を「防災一口メモ」として掲載しています。どうぞご活用ください。
● みんなで考えよう
 身近なことから人権を考えるシリーズです。今回は「三重県の人権問題への取り組み」について。
● ふるさとの山を見てみれば
 
 昨年度は「菰野の川」シリーズで、町内の主要河川を紹介してきました。この「母なる川」に対して今回は、「父なる山」と言われるように、菰野町の風景を代表する、雄雄しくそびえる鈴鹿山脈の山々について紹介しています。今月は「三池岳」。
☆歴史こばなし 第346回
 郷土史研究家 佐々木一さんによるこの町にまつわるお話し。
 (毎月掲載)今回は「千種忠顕卿」
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