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 交通安全作文コンクール 
町長賞に朝上小の諸岡進斗さん

 

 交通安全を題材にした作文コンクールを行いその入賞者

 町内の小中学生を対象に交通安全を題材にした作文コンクールを行いその入賞者が決まりました。夏休みを利用して募集したこのコンクールには1189人から作品がよせられ、その中から最優秀の菰野町長賞の諸岡進斗さん(朝上小5年)ら7人が選ばれました。  
 9月28日に役場で表彰式が行われ、表彰のあと諸岡さんが入賞作品を発表しました。

【その他の入賞者】
菰野町議会議長賞 大橋芽依(鵜川原小6年)
菰野町教育長賞 安田早希(菰野小6年)
四日市西警察署長賞 前岡翔大(八風中3年)
四日市西地区交通安全協会長賞 北住朋紀(菰野中1年)
菰野ライオンズクラブ会長賞 山口瑞稀(竹永小5年)
菰野町校長会長賞 伊藤琢真(千種小5年)    ▼敬称略

     

●菰野町長賞   
 「交通安全について」

朝上小学校 5年  諸岡進斗

諸岡進斗くん
 僕のお父さんは運送会社を経営していてたくさんの大きなトラックがあります。そのトラック全部が毎日毎日いろいろな所へ走って仕事をしています。遠いところへは、西は岡山県、東は神奈川県まで走るそうです。  
  お父さん、お母さんみずからもトラックに乗って仕事をしています。僕にとっては「かっこいいなあ」と思う反面、正直心配でたまりません。それはやっぱり事故のことです。  
  テレビでは毎日のように事故のニュースが流れているし、お父さん、お母さんからも仕事中に事故現場を見たという話を聞いたことがあります。事故のニュースを見たり話を聞いたりする僕にとって、お父さんとお母さんが仕事に出かけ無事に帰ってくるまで心配で心配でたまりません。  
  この夏休み中、僕も仕事に何度もつれていってもらいました。僕はお父さん、お姉ちゃんはお母さんのトラックに乗って行きました。いろいろなところへつれて行ってもらったけれど、トラックの高い座席からはふだん乗っている乗用車では見えにくい風景がたくさん見えました。その中で一番印象に残っているのは、「あっ、危ないー」と思う場面でした。どれもこれもドキッとするような場面ばかりでした。急にトラックの前に入ってくる自動車、赤になっても交差点に進入する自動車、車道を走る自転車、渋滞でストップしている車と車の間を横切る歩行者。そういう場面を見たときにお父さんが「毎日のようにどうして事故がおこるのかいろいろと見ててわかるだろ?」と僕に言いました。そう言ったお父さんが続けて「事故は自分だけが気をつけていれば大丈夫なわけじゃないよ。みんなが気をつけるように心がけて、みんなが交通ルールを守らなければ事故はなくならないんだよ。」と教えてくれました。僕もそのとおりだと思います。  
  これから僕は歩行者の時、自転車に乗る時、必ず交通ルールを守ろうと思います。そしていつ交通ルールを守らない車が走ってくるかわからないという危険も考えながらいることも大切だと思いました。



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