広報こものトップ >> 「食で健康づくり」
広報こもの 「食で健康づくり」
12

自分に合った健康づくり

 食事で摂取するエネルギーと比べて、運動により消費するエネルギーが少ないと、身体に必要以上の脂肪が溜まります。肥満とはこの脂肪が溜まった状態をいい、標準体重に比べた時の体重の過剰の度合いを示す肥満度はBMI(*注)で判定できます。お腹まわりにつく脂肪つまり内臓脂肪がたまると動脈硬化が進行しやすく生活習慣病になりやすいといわれています。
 生活習慣病の予防・解消には、日常生活の中でもっと身体を動かす工夫や、積極的な運動の実践などで内臓脂肪の溜まりにくい体質に改善することが効果的です。そして、やはり食生活の見直しが大切ですので、食べすぎを改めてバランスのよい食生活を目指し、次の点に注意して自分の健康管理に努めましょう。
 1. 満腹感を得るために、よくかんでゆっくり食べる。
 2. 1日3食、規則正しく食事をする。
 3. 寝る2〜3時間前までに食事を済ませる。
 4. 間食や甘い飲み物、揚げ物などは控える。
 5. 肉の脂身は取り除く。魚は積極的に食べる。
 6. 野菜は意識して毎食取る。
 7. 1日1万歩を目標に、まずは今の歩数に1000歩プラスしましょう。

豚しゃぶのあわ雪かけの献立

(*注) BMI (Body Mass Index)とは次の式で表される体格指数です。
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
例 身長160cm、体重65kgの人のBMIは 
65÷1.6÷1.6=25.4 

日本肥満学会ではこの指数が、18.5以上25.0未満の人を「正常域」といい、それ未満、またはそれ以上の人をそれぞれ「低体重」、「肥満」と定義しています。

バランスガイド

≪参考≫
 食事バランスガイドの料理区分に当てはめると、豚しゃぶが副菜1つ、主菜2つ、小松菜の白和えが副菜1つ、主菜半分、ポテトサラダの寒天寄せは副菜1つ、主菜半分の組み合わせを摂取できたことになります。1日でバランスガイドの数字がすべて埋まるように、朝・昼・夕の食事をバランスよく食べましょう。


男性料理教室の様子
1月24日に行われた男性料理教室の様子。

 

レシピ

*このコーナーは町ヘルスメイトの協力で掲載してきましたが、今月が最終回となります。今後もヘルスメイトは町内各地区で、親子食育教室や男性料理教室などを継続して活動していきますのでご支援をよろしくお願いします。また、食に関すること、健康に関することのお問い合わせは健康づくり係までお願いします。



問い合わせ 健康福祉課 健康づくり係 TEL 391-1126



All Rights Reserved.Copyright(c) Komono Town
各ページの記事、画像等の無断転載を禁じます。