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第四次菰野町総合計画 第四次推進計画を策定しました

第四次菰野町推進計画は  平成20年度から3年間の 主要事業を定めたもの 
  菰野町が置かれている状況は、地方分権の推進や財政構造改革による影響、まだ十分な回復基調に乗れない経済状況など、さまざまな厳しい条件の中にあります。この計画は第四次総合計画基本構想で定めた将来像実現に向け、後期基本計画を踏まえ、取り組むべき主要な施策・事業を明らかにし、計画的な行財政運営を目指すため、毎年度の予算編成及び事務執行の指針として策定するものです。選定には社会経済情勢の変化や国・県の動向に伴う新たな行政課題、住民ニーズに対して限られた財源の中で的確に対応するため、事業の目的やその妥当性、有効性、効率性並びに各事業間の優先度や緊急度などの観点から総合的に判断して取捨選択を行い、平成20年度から22年度までの3年間に取り組むべき主要な施策や事業として明らかにしたものです。具体的な計上方法としては、全ての事業を計上するのではなく、法的な要請等により毎年度の支出が必要な義務的な性格のものは基本的に除いて作成されています。
 それぞれの事業については、3年間の各年度の概算費用が示されていますが、第二名神、国道477号バイパスに関連する町施工事業や、消防業務の広域化のように、今後大きな動きが想定されるものの、現状ではその内容が金額を含めて定かでないといったものについても、今後の課題としての認識を明らかにしておくため、事業名とその大まかな内容について記載しています。

71事業を計上
 総合計画の5つの基本目標を実現するために、この推進計画では、3年で71事業、約108億円の事業に取り組む事としています。重点項目としては、特に安全安心対策の面から、地震防災対策として学校施設の耐震化、次世代育成支援の面から子育て支援や不登校対策、要保護児童対策の充実、地域活性化の面から地場産業と観光の連携を踏まえた振興策の検討や、農地を守り農業を育てる活動等を計上しています。具体的な事業としては、本紙4・5頁の「平成20年度の主要事業」が、特別会計への繰出金を除く大部分について本計画の初年度として策定されたものが記載されていますのでご覧ください。なお、21年度以降に始まる事業では次のようなものが計上されていますので、5つの基本目標別に紹介します。  
 「響きあう人と自然が美しい都市(まち)」を実現するために、土地の有効利用に向けた土地区画整理の促進や各種土地利用調査、公営住宅に関する住宅再生マスタープランや道路マスタープランの見直し、15m以上の橋梁を点検し長寿命化する修繕計画の策定などがあり、3年間全体としては24事業を計上しています。  
 「未来を築く産業と四季の香りが漂う都市(まち)」では、農業用用排水施設等を改良する県単土地改良事業、観光振興計画の策定による事業の実施など、全体で10事業が計上されています。  
 「健やかで笑顔あふれる安らぎの都市(まち)」では、町内各保育園・幼稚園の一体化のための環境整備や、地域福祉計画の策定、防災無線に緊急地震速報機能を加える改修事業、耐震性貯水槽の整備など全体で19の事業があります。
 「豊かな感性と個性を育む輝きの都市(まち)」では、未実施の小中学校すべてで耐震能力を向上させる補強工事や大規模改造事業を実施します。また町民センターの大規模改修を行うなど、全体では13の事業があります。
 「計画推進のために」の項目では、タウンカードなどの利用促進と自動交付機などによる利便性向上を図る事業など、行政を効率的に運営するために5つの事業を予定しています。  
 今回の計画は、極力最新の情報をもとに作成されていますが、全てが予測できるものではなく、その時々には新たな対応や既存事業の見直しといった柔軟な対応も必要となります。その場合は総合計画との整合性や財政的な面からの検討により、その都度対応を行うこととしています。  
 全体の計画書はホームページに掲載を予定しています。

第四次菰野町総合計画

問い合わせ 
企画情報課  TEL 391-1105





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