交通安全を題材にした作文コンクールの入賞者が決まりました。9月29日役場で表彰式が行われ、菰野町長賞に選ばれた河内隼人さん(朝上小6年)ら7人に表彰状が渡されました。夏休みを利用して町内の小中学生を対象に募集したこのコンクールには、1006人から作品がよせられました。表彰のあと河内さんが入賞作品を発表しました。

【その他の入賞者】
▼菰野町議会議長賞 矢田千紗子(竹永小5年)▼菰野町教育長賞 大﨑史帆(八風中1年)▼四日市西警察署長賞 服部若奈(鵜川原小6年)▼四日市西地区交通安全協会長賞 坂倉由莉(菰野中2年)▼菰野ライオンズクラブ会長賞 喜田翔子(千種小4年)▼菰野町校長会長賞 小林愛菜(菰野小6年) (敬称略)
菰野町長賞 「ぼくは登校班の班長、みんなを守るぞ」
朝上小学校 6年 河内隼人 
僕は4月から登校班の班長。僕の班は、6年生が2人、5年生が1人、4年生が6人、3年生が4人、2年生が2人、1年生が6人います。僕は、この21人を事故にあわないように無事に学校まで連れていかなければなりません。4月に入学したばかりの1年生は歩くのがゆっくりなので大変です。
僕が1年生の時、道に落としたハンカチを拾おうとして大切な友達が車にはねられて亡くなりました。僕はとても悲しかったです。
僕は先生から注意されたことがあります。班長と副班長だけが先に歩いて下級生がおくれていました。先生から「後ろから1年生が2人で道を横断しているぞ。ちゃんと見てくれていないと事故するよ。」と注意されました。僕は、はずかしかったです。通学班の班長でありながら班員の安全確認をしていなかったのです。
そこで、副班長と話し合って考えました。班を2つのグループに分けることにしました。班長のグループと副班長のグループに分けました。それなら班員のみんなに目が届くぞと思いました。
後ろをふり向きながら歩く子や下ばっかり向いて歩いている子やおしゃべりに夢中になっている子などいろんな子がいます。歩くのが速い子と遅い子の間が開いてしまって安全確認が僕はできていませんでした。 どうせ早く学校につけばいいだろうという気持ちがあると危険があってもすぐに行動に移せません。班を2つに分けることによって「車が来たよ。はしに寄って。」と班の子全員に聞こえるように呼びかけ安全を守るようにしたいです。勇気、責任を持って毎日、朝学校につくようにしたいです。一人一人の油断をすてて、みんなが協力していきたいです。
僕の学校では、毎年交通安全教室があります。警察の人が来ていろいろ教えてもらい、その時はルールを守らないといけないと思うのですが家に帰るとなかなか思うようにいきません。僕は、自転車に乗っている時、左側通行をしなければいけないのに右側通行だったりブレーキをかけなかったり、スピードを出しすぎたりしていました。左右の確認をせずに道を渡ったりしたこともあります。交通事故にあってからでは遅いので、これからはちゃんと安全確認をしようと思います。
事故のない菰野町にしたいです。 |
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