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平成21年度 一般会計補正予算
経済危機対策の新規事業を計上

 

国の新規事業に対応して予算の補正を実施
 昨年秋からの経済状況や雇用不安に対応した国の予算の補正に応じて、菰野町も、新規事業を実施しています。
 さらに追加で実施する新規事業に対応し、補正予算が9月議会で議決されました。

今回追加実施される事業
 追加実施される事業は、国の補正予算で地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した事業や、子育て応援特別手当支給事業などが主なものとなっています。
 国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した事業では、子育て支援対策や学校環境整備などの事業を実施します。この事業は、そのほとんどが国からの交付金または補助金によって行われます。
 国が全国一斉に行う子育て支援事業として、子育て応援手当の支給が行われます(この手当の支給方法などは詳細が決まりましたら本紙などでお知らせします)。
 またそのほかにも、町政の主要施策である安全安心のまちづくりの観点から、交通安全対策や防犯対策、災害復旧などの事業についても行います。

菰野町の雇用創出事業

雇用創出事業の事業計画とその計画率  国は雇用創出のため、県を通じて市町村などに補助金を配分しています。三重県は、人口比率に合わせ、事業の目安額を29市町に示しています。この雇用事業は各市町が判断して実施しますので、目安額に満たない市町の事業費は、より多くの雇用を行う自治体へ充てられます。
菰野町は、県から割り当てられた目安額より多くの費用(事業費)を用いて、雇用事業を実施しています。そのため、県が割り当てた目安額に対する事業費の割合は、緊急雇用創出事業では191.4%、ふるさと雇用創出事業では142.7%で、これはそれぞれ県内第1位と第2位となっています。


追加実施する事業

印は新規  
印は今年度当初予算からの拡充

●地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業
子育て支援対策 7,674千円
    子育て支援センター、町図書館などで親子が気軽にくつろぐための機能の拡充を図る。
学校ICT(注)環境整備 88,050千円
    小学校・中学校の普通教室にデジタルテレビや周辺機器、電子黒板機能付きデジタルテレビなどを配備し、教室環境の向上を図る。
学校環境整備事業 13,800千円
    音楽室に空調設備を設置するなどの環境整備を行う。
減災対策 10,900千円
    町公共施設に緊急地震速報システムを整備する。
指定避難所等条件整備事業 17,817千円
    町指定避難所の安全確保のため、地区公会所や大規模避難所へガスを利用した発電機や蛍光灯などを配備する。
資源物・廃棄物収集車更新 19,000千円
    低炭素・環境対策として老朽化した車両2台をハイブリッド車に更新する。

●国の補助事業による事業
子育て応援特別手当 45,870千円
    3歳から5歳児を対象に一人あたり3万6千円を支給する。

●その他
防犯・交通安全に関する事業 3,000千円
    住宅のない幹線道路に防犯灯を設置するとともに、菰野駅前の不法駐輪解消のため駐輪スタンドを設置する。
災害復旧事業 9,000千円
    昨年9月の豪雨災害復旧の事業量の増大と現年の災害に対応する。

(注)ICT:情報や通信などに関する技術の総称 (Information and Communication Technorogy)




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