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「日本のため池百選」の候補池
楠根溜でタナゴの観察会



子どもたちにタナゴの生態について説明する東海タナゴ研究会のメンバー

 10月10日に田光の楠根溜でタナゴの観察会が行われました。この観察会は「田光資源と環境を守る会」と「東海タナゴ研究会」それに町が主催し、地元の小中学生やそれぞれの会のメンバーが参加しました。参加者はタナゴ研究会の会員からタナゴの生態などについて話しを聞いた後に池へ入り、タナゴやタナゴが卵を産み付ける貝を網でつかまえて、生息しているかどうか確認をしました。
 楠根溜は国の天然記念物に指定されている「田光のシデコブシ及び湿地植物群落」内にあります。ここでは、平成17年10月に、溜池の水を抜いてブラックバスなどの外来魚を駆除するなど、日本固有の生物が住める環境を保護する活動が行われています。また楠根溜は、農林水産省が全国約21万ある溜池から地域との関連や生物の多様性などに秀でた100の溜池を選ぶ「日本のため池百選」に応募しています。


タナゴは図書館玄関で見ることができます


この楠根溜では来年の1月に溜池の水抜きを実施する予定です


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