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交通安全作文コンクール
町長賞に千種小の林 実結さん

 交通安全を題材にした作文コンクールの入賞者が決まりました。9月30日役場で表彰式が行われ、菰野町長賞に選ばれた林 実結さん(千種小4年)ら7人に表彰状が渡されました。夏休みを利用して町内の小中学生を対象に募集したこのコンクールには、1188人から作品がよせられました。表彰のあと林さんが入賞作品を発表しました。

【その他の入賞者】
▼菰野町議会議長賞 木村優華(八風中1年)▼菰野町教育長賞 内田真人(菰野中1年)▼四日市西警察署長賞 山口真生(菰野小5年)▼四日市西地区交通安全協会長賞 林 滉(鵜川原小6年)▼菰野ライオンズクラブ会長賞 加藤優依(竹永小5年)▼菰野町校長会長賞 矢神 耕(朝上小6年)▼敬称略

菰野町長賞 「いつもありがとう」
千種小学校 4年  林 実結

 私が三年生の時のことです。千種の交番が菰野に引っ越して、地域からおまわりさんがいなくなってしまいました。
 それから、毎朝、学校に行く時と帰る時に、地域のおじいちゃん、おばあちゃんが、かわりばんこで送り迎えをしてくれるようになりました。それは、私たちが安全に、学校に通えるようにしてくれるためです。おじいちゃん達が緑のベストを着けているので、私の家では「緑のおじちゃん」とよんでいます。
 私の地区の友達は、緑のおじちゃんに元気にあいさつをしています。もちろん私もあいさつをしています。それは、いつもおじいちゃん、おばあちゃんが休まずしてくれるから、「ありがとう」の気持ちであいさつをしています。
 また、私は二年生の時に一度、自転車でケガをして、左手首の骨を折ったことがあります。友達と坂道をビューンっとこいでいたら、靴がタイヤに巻きついたみたいになって、体が三、四十センチぐらい飛ばされて、地面にドスッと落ちて痛かったです。そして、自転車はお父さんに直してもらいました。
 ケガをしてからは、自転車に乗る時も、オレンジのミラーを見たり、坂道も少し気をつけたりしています。
 私のようなケガをしないように、地域の人達は、身近なところで、助けてくれたり、守ってくれたりしています。そのことは当たり前だと思っていたけど、そのことでいくつもの命がすくわれたらいいなと思いました。
 毎日、送り迎えをしてくれているおじいちゃん、おばあちゃんたちに「いつもありがとう」と思っています。
 交通安全はとても大切と分かっていても、横断歩道で、「右・左・右」をするのを忘れてしまったり、慣れた道では飛び出したりすることもあります。
 私ができることは小さいことしかできませんが、気をつけようと思います。世界中の人達が事故をなくそうと、がんばったら、事故は少なくなると思います。



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