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モニター通信

町政モニターさんから「モニター通信」をいただきましたのでご紹介します

【提言】町長の姿勢について
  4月28日の町政モニター会議、8月20日の高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画策定委員会に参加して、町長から委嘱状をいただきました。町長は、あいさつの後「公務がある」との理由で退席されました。町民の生の声を聴くまたとない機会であると考えますがいかがでしょうか。

【回答】企画情報課
 まず、お答えとしては、組織的役割分担から言うと町民の皆さんの声を直接的に聴く必要があるのは、実際にそれぞれの業務を担当している担当職員となります。それは、町長が会議、委員会に継続して出席をさせていただくことは、時間的にほとんど不可能であることと大局的な判断の必要性によるものです。
 町長が直接聴くべきとのご提言ですが、様々な業務が同時進行しているなかで、広く専門的な意見を加えながらいかにまとめ、大局的な判断をその都度正しく行い、積み重ねていくかという別の面での必要性が計画策定といった分野では求められます。お尋ねの高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画策定委員会で申しますと、事務局を担当しています健康福祉課の職員が委員の方の意見を聴き、十分整理をして計画に反映させることが、担当部局の職員の責任です。町長は、出された意見やそれに対する町としての対応を役場組織として決定していく過程で間接的に意見を聴くこととなります。実際に町長は、多くの場合、各種会議、委員会の主催者ではありますが、会議、委員会の構成メンバーではありません。
 町としましては、町民の皆さんの声を町政に反映させる手段を充実させることが、ご提言に沿うことであると考えています。具体的に申し上げますと町政モニター制度、声の箱制度や重要な計画策定時には、策定委員会を設置し、パブリックコメント(意見公募)を行うなど積極的に町民の皆さんのご意見を伺う機会を充実させることがご提言にある町長が町民の皆さんの意見を聴く姿勢そのものであると考えています。ご理解をいただければと存じます。

 


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