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新名神高速道路 完成に向け大きく前進
すべての関係地区が設計協議確認書に調印
新名神高速道路の設計図
資料提供:中日本高速道路(株)
設計協議確認書調印式。
昨年12月22日に行われた江野区との設計協議確認書調印式。左から横山恵三江野区長、石原町長、中川中日本高速道路(株)四日市工事事務所長、廣田三重県県土整備部理事。

菰野町にインターチェンジが設置される新名神高速道路
新名神高速道路は、名古屋市から三重県、滋賀県、京都府、大阪府を経由して神戸市までを結ぶ全長約170kmの高速自動車国道です。この内、東名阪自動車道の亀山JCT(ジャンクション)から名神高速道路の草津JCTの区間が平成20年2月に開通しています。三重県内では、東名阪自動車道四日市JCTから菰野町を経由して亀山西JCTまでの区間27.8kmの事業が進められています。この区間には、唯一のIC(インターチェンジ)となる菰野IC(仮称)が設置されます。

今回事業が進められる区間は、高速道路部分は片側2車線で、標準的な部分で路肩から路肩までの幅が約25mあります。町内の大部分の場所では土盛りの上に高速道路が設置され、既存の生活道路とは、主に土盛りの中にトンネルが設置されて交わることになります。

地元との話し合いを確認 設計協議確認書
この高速道路建設事業は、まず地元地区と高速道路の構造やその付近の道路について設計案を協議することから始まります。地区内を高速道路が横断することで、生活道路や水路の付け替えが必要となることなどから、事業主体である中日本高速道路株式会社と地元区の間で十分な話し合いが行われました。この協議が完了すると、地元区と中日本高速道路株式会社、それに関係自治体である菰野町と三重県の4者による設計協議確認書に調印が行われました。平成20年7月に川北、諏訪、大強原、21年8月に池底、菰野第一区、22年2月に潤田、音羽、岡、5月に神明がそれぞれ調印を行いました。そして、12月22日には、江野区が設計協議確認書に調印しました。これで、四日市JCTから亀山西JCTまでの全ての区間で設計協議が完了しました。

今後の事業予定
地元との協議が完了したことから、中日本高速道路株式会社は、順次用地の買収を行い、その後工事に着手します。町内を通る新名神高速道路は平成30年度に開通する予定です。



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