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平成26年度町政モニターを委嘱 町政全般について理解を深める

  町政モニターの委嘱状交付式が4月24日に役場本庁で行われ、石原町長からモニターの一人一人に委嘱状が手渡されました。

 

町政モニターの活動
 町政モニターに選ばれたのは地区区長会から推薦のあった17人で、そのほぼ半数は女性です。普段の町政モニター活動としては、町行政について気づいた事などを「モニター通信」として提案、提言していただきます。その内容を役場内の担当課で検討し、改善につなげ、疑問点については理解が得られるように回答を送りします。また、町の各種アンケートをお願いしたり、住民の視点から意見をいただくために、町行政の基本となる各種計画や審議会に、参画してもらうことがあります。今年度はモニターの中から、町の高齢者保健福祉事業や介護保険制度について今後の取り組みに必要な見直しなどを検討する委員会の委員(2人)、町の都市計画に関する事項の審議を行う審議会の委員(1人)、男女がともに参画できる社会を推進するための会議の委員(2人)、町の教育施策総合的かつ体系的に推進するための教育基本計画を策定する委員(1人)を選出しました。

石原町長との意見交換
 石原町長との意見交換で、町長が、どの自治体も厳しい財政状況が続いていることを紹介しながら「蛇口を回せば水が出る」「出したごみが収集される」など町民の皆さんの毎日の当り前の暮らしを支えていくことが大切であると話しました。続いて、昨年度町が取り組んだ個々の観光事業を例に挙げながら、町の魅力や活力を高める施策を行い、さまざまな媒体を活用して情報発信していくことが重要であると説明しました。また、社会保障費が年々増加する厳しい財政の中で、施策の取捨選択をしっかり考えた行政運営が重要であるとも説明しました。モニターからの「進む少子高齢化への対策は」という質問に対し「少子高齢化に特効薬はない。行政と住民が歩調を合わせて現実に粘り強く、継続して対応していくことが重要」と答え、モニターの皆さんは、町長の説明に熱心に耳を傾けていました。

町政研修会
 町長との意見交換の後、今年度重点的に取り組む事業について、各担当課から町の予算や財政、まちづくりの方向性を定めた総合計画についての説明などがありました。新名神高速道路をはじめとした平成30年度までに完成する道路網についての説明では、モニターから「工事にあたっての安全対策や開通後の渋滞の発生について」の質問があり、担当者は「工事中の車両の通行などは、町民の皆さんに迷惑をかけないようにできるだけの対策を行い、道路開通にあわせて町道の整備や県道の整備を進めていきたい」と説明しました。発達支援の取り組みの説明では、出生児から小学校、中学校、さらにその後まで途切れのない支援を行う体制づくりがなされていることや町内の児童虐待の事例などが示され、担当者から「虐待では」と思われる場合には、通報をしてほしいとのお願いがありました。

町の取り組みを現地見学
 午後からは、災害対策本部室で地震や局地的豪雨への備えや町の対応、町の防災情報メールなどの説明を受け、消防署で昨年度末に新しく配備されたはしご付消防車の展示や火災報知器の設置状況、救急車の利用状況の説明を受けました。その後西菰野のリサイクルセンターでは各地区から集まった資源物の処理作業を見学してリサイクルの現状について説明を受け、最後に保健福祉センターけやきを見学し、町政についての理解を深めました。

モニターの顔ぶれ
印は推薦区、@菰野町での生活(通算年数)、Aこの町の好きなところ、B町政に期待する点、町政について一言

 新モニターの顔ぶれ

 


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