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一般会計歳出は約108億円

25年度一般会計  決  算

  平成25年度の町の収支決算が町議会で認定されました。町財政の一般会計決算額は、歳入総額114億1176万円、歳出総額は107億6709万円になりました。前年度と比較すると、歳入が1億5440万円(1.3%)、歳出が1億1006万円(1.0%)それぞれ減少しました。これは前年度までに竹永幼保園の園舎と朝上小学校のプールの改築や町民センターの大規模改修などが終了したためです。
 歳出総額を町民一人当たりに換算すると、26万156円になりました。

25年度一般会計  決  算
※四捨五入の関係で合計が100%にならないことがあります。

一 般 会 計 決算額の推移

25年度一般会計  決  算

歳入

  歳入の主な構成比では、自主財源である町税が46.4%で最も高く、次いで、国や県の意思決定に基づく依存財源である地方交付税12.6%、国庫支出金9.2%、県支出金7.2%、続いて町債7.0%の順になっています。  歳入で最も大きなウエイトを占める町税は前年度に比べ、1.9%(9825万円)の増加で、歳入に占める割合は1.5ポイント増加しました。これは、法人町民税が2.6%減少したものの、個人町民税が1.1%増加したことや固定資産税が1.7%増加したことが主な要因です。自主財源と依存財源の歳入全体に占める割合では、それぞれ57.2%、42.8%になっています。

会計別決算額

歳出

  歳出は大きく義務的経費と任意的経費の2つに分けることができます。義務的経費は支出が義務付けられ任意に削減できない経費をいい、人件費、扶助費、公債費がこれにあたります。それに対し、任意的経費は義務的経費以外の経費をいいます。その中で投資的経費は、支出の効果が資本形成に向けられ、施設などがストックとして将来に残るものに支出される経費をいい、普通建設事業費や災害復旧事業費などがこれにあたります。
 歳出のうち、義務的経費は公債費である保健福祉センターけやき建設に係る地域総合整備事業債の償還終了などの要因により、前年度に比べ0.6%の減少になりましたが、歳出全体に占める義務的経費の割合は0.1ポイント増加し、44.5%になりました。一方、投資的経費は、コミュニティFM緊急割込放送設備整備事業や八風中学校武道場新築事業等を実施しましたが、前年度までに竹永幼保園園舎の改築などが終了したため、前年度に比べて、3.6%の減少になりました。歳出全体に占める投資的経費の割合は0.3ポイント減少し、13.6%になっています。

平成25年度末基金残高

町民一人当たりの歳出額は26万156円(対前年度3143円減)
○一世帯では69万7441円

財政健全化判断比率

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財政健全化判断比率 説明

 


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