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11月からコミュニティバスの運行を見直し

コミュニティバスの現状

 現在、コミュニティバスは町内全域を10コースに分けて運行しています。
 運行目的は大きく分けて、@朝夕の通勤通学のため、主に町北部と近鉄菰野駅を結ぶ路線、A保健福祉センター「けやき」をはじめ、菰野厚生病院や買い物など、交通弱者が利用する交通手段としての路線としています。
 しかし、運行開始当時は、年間約7万7000人いた利用者も、平成26年度は約5万5000人となり、約2万2千人減少しています。(図)
 この理由として、朝夕の通勤通学路線の運行本数が少なく利用されにくい状況や、保健福祉センター「けやき」へのマイカーによる利用が増えてきていることなどが考えられます。
 年々コミュニティバスの利用者が減少し、運行経費が増加することから、今後のコミュニティバスの運行について抜本的に見直す必要があります。
 このため、本来の運行目的をより明確にしながら利用促進を図るため、11月から一部路線および運行本数の見直しを行います。ただし、この見直しは平成29年度までを区切りとした試行運行とし、この間の利用実態等から、さらに見直しを予定しています。

コミュニティバスの年間利用者数の推移

見直しのポイント
 朝夕便と昼間便路線の再構築を行いました。通勤通学の利便性向上を図るため朝夕便を増便し、近鉄湯の山線、三重交通高速バスへのアクセスを向上させます。そして、できる限り現在の停留所、路線は存続しますが、利用者の少ない便については、廃止や時間帯の見直しを行い、茶屋の上線、大羽根線については統合します。
 なお、変更後の詳しい路線図、時刻表については各区を通じて各世帯に配付するとともに、役場本庁および各支所に配架します。

問い合わせ 総務課安全安心対策室
TEL 391-1102  FAX 394-3199

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