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菰野町の鈴鹿山脈で山岳競技

平成30年度にインターハイ登山競技を菰野町で開催
 平成30年度全国高等学校総合体育大会(以下、インターハイ)の登山競技が菰野町の鈴鹿山脈を会場として開催されます。これは、平成30年度インターハイが東海地方の各市町村で開催され、菰野町が登山競技の開催地に選定されたことによるものです。鈴鹿山脈の広大な自然を舞台に全国から高校生たちが集まり、その技量を競い合います。

平成28年度インターハイ三重県予選を
朝明渓谷周辺で開催

 5月28日と29日、今年8月に岡山県で開催されるインターハイに先駆けて、インターハイ三重県予選が菰野町で開催され、県内の高校生が朝明茶屋に集まりました。開会式に出席した石原町長は「体力だけでなく、知力、生活技術を結集して競技に臨んでもらいたい。そして、けがや事故に十分に気をつけながら、菰野の山々の自然を存分に楽しんでもらいたい」と挨拶しました。出場した高校生は、両日とも様々な課題に取り組んでいました。 。

山岳競技は体力だけでなく
知識や生活技術を問われるスポーツ

  山岳競技は、競技種目が細かく分かれており、大きくは登山競技とクライミング競技に分かれます。登山競技は本来の山登りに近く、山中で天候や地理を見極め、確実に安全に目的地を目指す競技です。競技には、テント設営や炊事も含まれており、ただ単に目的地に到着するまでのスピードを競うものではなく、安全性や生活面での確実性も競い合うスポーツで、知識や生活技術も求められます。
 一方でクライミング競技は、近年都市部でも流行し、2020年の東京オリンピックの追加種目候補にもなっている競技です。ルートが決められた壁を時間内にどこまで登れるかを競う「リード競技」や時間内にどれだけ多くの課題を登りきれるかを競う「ボルダリング競技」等があり、屋内でもできることが特徴で、全身の筋肉を使うことから健康面でも注目されています。

右写真は和歌山県で開催された2015紀の国わかやま国体「リード競技」

 

国体のクライミング競技も菰野町で開催
  平成33年には三重県で国民体育大会(以下、国体)が開催され、菰野町でクライミング競技を開催することが決定しています。
 御在所岳登山や藤内壁でのクライミングが盛んな菰野町ですが、これからインターハイや国体など全国規模の大会を開催することで、競技関係者などから特に注目されています。今後、全国各地から集まる山岳競技者を迎え入れるため、各種の企画や準備を進めていく予定です。

 インターハイ三重県予選の様子

 


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