広報こものトップ >> 特集
手づくり民話絵本コンクール

話を絵本にすることによって、幼児から高齢者の方まで幅広く菰野町の民話を楽しんでもらい、町外の方にも菰野町の民話を知ってもらうきっかけにしようと第1回菰野町手づくり民話絵本コンクールが開催されました。
 
 このコンクールは「菰野富士」を題材とし、小学生以下を対象とした絵画の部と中学生以上を対象とした絵本の部で行われ、絵画の部には水谷伊織さん、絵本の部には吉原結花さんの作品が最優秀賞に選ばれました。1月22日に町民センターで行われた表彰イベントで、吉原さんは、「実際に菰野富士に登って、菰野富士の気持ちになって制作しました」と想いを語り、吉原さんに製本された受賞作品が贈られました。このコンクールを通じて、菰野町への郷土愛を育む機会となることを願い、次回への開催につなげました。

手づくり民話絵本コンクール

 また、絵本作家としても活躍するお笑い芸人の西野亮廣さんがゲストとして登場し、話題となっている絵本「えんとつ町のプペル」の制作秘話や絵本作家を志すきっかけをユーモアを交えて話し、会場は大いに盛り上がりました。

手づくり民話絵本コンクール

手づくり民話絵本コンクール

最優秀作品を紹介

手づくり民話絵本コンクール手づくり民話絵本コンクール
手づくり民話絵本コンクール

手づくり民話絵本コンクール Interview  インタビュー
Q.民話絵本コンクールを開催したきっかけは?

 菰野町にはたくさんの民話がありますが、なかなか身近に接する機会がないと感じていました。絵本にすれば子どもも含めて知るきっかけになるかと思い、全国でも珍しい民話絵本コンクールの開催を思い立ちました。

Q.第1回手づくり民話絵本コンクールを開催しての感触はどうですか?

 最初は応募作品が最低3作品も集まればいいかなと思っていたんですけど、最終的には22作品の応募があり驚きました。開催までたくさんの苦労もありましたが、実行委員会の皆さんと協力して、アイディアを出し合いながら開催できたことも大きな成果でした。また、表彰イベントでは西野さんのおかげもあって、町民センターが満席となり、第1回としては大成功の結果でしたね。

Q.応募作品を見ての感想は?

 今回「菰野富士」というテーマに沿っていればアレンジ自由だったのですが、応募作品は本当に力作ばかりで驚きました。アレンジすることで今の子どもたちにも読みやすい民話絵本が今回のコンクールでたくさん生まれたと思います。

Q.これからの民話絵本コンクールについて教えてください!

 毎年、民話絵本コンクールで取り上げるテーマは違う予定なので、その年のテーマとなった民話に関係する場所などが少しでも話題となってくれればと思っています。また、最優秀作品は毎年製本化していくのでいずれ10冊、50冊と未来の子どもたちへ残していきたいと考えています。


手づくり民話絵本コンクール


All Rights Reserved.Copyright(c) Komono Town
各ページの記事、画像等の無断転載を禁じます。