救急車が必要なのはどんなとき?
救急車の適正利用にご協力ください
救急車の適正利用にご協力ください
 平成30年中の救急出動件数は前年より127件増加して1607件となり、過去最多の件数を記録しました。また救急搬送人員は前年より136人増加して1547人となり、そのうち軽症者が約6割を占めました。
 また、救急搬送された高齢者は927人で、全体の約6割を占めています。これは町内に住む高齢者の約12人に1人が救急搬送されていることになります。
 救急車は命に関わるような重い症状の方を一刻も早く医療機関へ搬送するための緊急車両です。しかし、軽い病気やけがで救急車を利用すると、重症者の救急搬送が遅れてしまう可能性があります。
 緊急性がなく自分で医療機関に向かうこうとができる場合や、家族で対応できる場合は、自家用車やタクシーなどの交通機関を利用してください。救急車の適正な利用にご協力をお願いします。
 ただし、緊急性がある場合や自家用車等の利用に不安がある場合、判断が難しい場合などは、迷わず119番通報をしてください。

救急、救助出動状況(平成30年)
傷病程度別の救急搬送人員(平成30年)
救急出動状況
種別 急病 一般負傷 交通 その他 合計
出動件数 1,086 258 170 93 1,607
搬送人員 1,041 244 157 105 1,547

救助出動状況
種別 山岳 交通事故 その他 合計
出動件数 17 13 4 34
救急車の適正利用にご協力ください

軽症…入院の必要がない状態
中等症…3週間未満の入院が必要な状態
重症…3週間以上の入院が必要な状態
死亡…搬送後、初診時に死亡が確認された状態

救急車は次のような場合に呼んでください
①意識がない(呼びかけに反応しない、体に触れても気が付かない)
②胸や呼吸が苦しい(急な胸の痛み、呼吸困難)
③激しい頭痛がする(経験したことのない激しい痛み)
④動きづらい、話しづらい(身体の麻痺や言語障害がある)
※その他、けがによる多量出血や骨折、やけど、普段と様子が違う、
 体を動かせず救急車以外で搬送できない等の場合
救急車は次のような場合に呼んでください
もし急な病気やケガをしたときは…

症状の緊急度を素早く判定!救急車を呼ぶ目安に
全国版救急受診アプリ「Q助」
 急な病気やけがをしたとき、該当する症状をスマートフォンやパソコン画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。
総務省消防庁「Q助」案内サイト https://www.fdma.go.jp/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app.html

救急車は次のような場合に呼んでください

どうしてもすぐに治療を受けたいときに
三重県救急医療情報センター&
医療ネットみえ

 救急車を呼ぶほどではない急病やけがで治療を受けたいときなどに対応可能な医療機関を24時間体制で案内しています。
三重県救急医療センター
TEL059-229-1199
医療ネットみえ
http://www.qq.pref.mie.lg.jp/

救急車は次のような場合に呼んでください

【問い合わせ】消防署 TEL 394-3239 FAX 394-5766
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