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特集 子のために 親のために

子のために親のために
悩みが募る母親のために

れる人が周囲にいない。ずっと抱っこしていなければすぐに泣いてしまう。離乳食ってどれくらい食べれば正解なの?

 大変な思いをして生んだ子が愛おしくてたまらない一方で、不安を一人で抱えている――そんなお母さんの不安のために町では令和元年度から産後ケア事業を実施しています。

 主に実家が遠方で援助が受けられない方や乳房トラブルがある方を中心に子どもの成長に応じて生じる日々の悩みに助産師がお応えします。母親が心身ともに休息できるよう産後の不安や気持ちの揺れなどの相談、母体の回復中の困りごとなども個別で相談に応じ、必要な助言や指導を行っています。

さらに産後ケア事業を拡充

和3年度からは従来の助産師が自宅に訪問する訪問型の産後ケアに加え、デイケア型と宿泊型の産後ケアも受けられるようになりました。デイケア型と宿泊型は、助産所や医療機関で子どもを預けながらケアを受けることができます。利用期限も産後4か月未満から産後12か月未満に、利用回数も7回から15回に拡充しているので、少しでも不安があるお母さんには利用の申請をお勧めします。

子のために親のために 産後ケア事業
子のために親のために
子のために親のために意
お母さんがホッとできる時間を
ママサポ
マイナス1歳からの虫歯予防
子どものために歯を守る

娠中はホルモンバランスが変化することで歯肉に炎症が起こりやすく、歯周病になる可能性が高まることが報告されています。歯周病になると炎症が血液を介して全身に波及することで、早産や生まれる子どもが低体重児となる可能性が高くなり、その可能性は妊娠中のアルコール摂取などよりも数倍高く、注意が必要です。そのようなリスクを軽減するため、町では令和3年5月から妊婦歯科健診事業をスタートしました。指定する医療機関であれば無料で歯科健診を受けることができるようになりました。

妊婦歯科健診
家族みんなで虫歯予防を

まれたばかりの赤ちゃんの口腔内にはミュータンス菌(虫歯菌)は存在していません。産後間もない赤ちゃんが虫歯となってしまう要因の多くは、ミュータンス菌が大人の唾液を介して赤ちゃんへ感染してしまうことです。そのため、大人と赤ちゃんの食器を共有することなどを避け、周りの大人がしっかりと歯科健診を受けてミュータンス菌を減らすことが赤ちゃんの感染リスクを減らすことに繋がります。現在、町で支援している歯科健診の対象は妊婦のみですが、この機会にお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、家族皆さんで歯科健診に行って健康な歯で生まれてくる赤ちゃんを迎えてあげましょう。

令和3年5月1日スタート 妊婦歯科健診
婦歯科健診では歯科指導を受けることもできます。
令和3年5月1日スタート 妊婦歯科健診
子どもたちの笑顔が集う場所 子どもたちの笑顔が集う場所

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電話番号:059-391-1105
ファクス番号:059-391-1188