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体にいいこと、はじめよう ヘルスメイト編

 この「体にいいこと、はじめよう」のコーナーでは、社会参加、運動実践、食生活の3分野から、健康増進につながる情報を紹介します。

健康の伝道師ヘルスメイト


ヘルスメイト

 菰野町では、食を通した健康伝道師として、地域に健康づくりの輪を広げるためにおよそ150名の食生活改善推進員が活動をしています。食生活改善推進員は親しまれやすく、覚えられやすいように「ヘルスメイト」と呼ばれています。

ヘルスメイトの活動風景

活動内容

 会員研修として毎月1回、保健福祉センターけやきの栄養実習室で料理講習会を行い、その後、町内5地区のコミュニティセンターにおいて地域の方への伝達講習会など、食育推進のための普及啓発活動を行っています。

健康増進のために

 近年、食の状況は必要以上にエネルギーを取り過ぎたり、栄養の偏りなどにより生活習慣病が増加するなど不規則な食生活による問題が多く生じています。このような食生活を改善し、健康に配慮したバランスのよい食事や薄味でもおいしい料理の工夫など、望ましい食生活の基本を理解して実践することが生活習慣病の予防につながり、健康づくりにはとても大切になります。
 また、専門的な調査において、地域のボランティア活動など社会参加に積極的な人の健康寿命が長くなる傾向にあるという結果が出ています。さらに健康づくりに取り組むには、1人より仲間と一緒に、例えば3人1組くらいで取り組む方が効果もやる気も高いことがわかりました。

受講生が考案した献立
受講生が考案した献立。左からピーマンのチーズ焼き、
かぶのえび詰めあんかけ、ひじきとキャベツのサラダ

ヘルスメイトになって社会参加

 ヘルスメイトは、町が開催している栄養教室を受講し、会員となって活動が始まります。先の調査結果はこの栄養教室の運営方法にも反映され、カリキュラムの中に、受講生らがグループになってエネルギーやたんぱく質、塩分などの栄養価計算を実践する献立作りがあります。みんなが意見を出し合い、試作を重ねて献立ができあがる過程で、自然と仲間づくりもできます。このことが、社会参加の入り口となり、自分自身の健康寿命にも好影響があり、地域にも自分にも「いいこと」につながります。今年度の栄養教室は、三重郡合同で7月から川越町健康管理センターで開催します。詳しくは健康福祉課健康づくり係までおたずねください。

問い合わせ 健康福祉課 健康づくり係
電話 391-1126 FAX 394-3423


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