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新しい介護保険事業計画

介護保険事業計画とは
 介護保険は、制度が始まった平成12年度から3年ごとに事業計画を定め、その計画に基づいて事業を行っています。今回策定された事業計画は、菰野町の平成27年度から3年間の介護保険事業の計画を定めたものです。
 この計画は、老人福祉法および介護保険法に基づく法定計画であるとともに、介護保険法が基本理念とする高齢者の自立支援をより徹底するためのものです。その内容は、介護保険サービスや地域支援事業をはじめ、地域の福祉やまちづくり等も含めた高齢者に関わる町の取り組みについて、その指針と施策の方向等を定めたものとなっています。

介護保険事業計画で定められた主な介護事業
 今回の事業計画は、いわゆる団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)に向け、「健やかで思いやりのあるまち」を基本目標とし、重度の要介護状態や認知症になってもできる限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることができるよう、町民相互の助け合いができるまちづくりを目指して、「地域包括ケアシステム」の構築を図っています。
 この「地域包括ケアシステム」は、「医療」「介護」「介護予防」「住まい」「生活支援」の5つの要素で構成されています。生活の基盤として「住まい」があり、必要に応じて家事援助や見守り、安否確認、外出支援といった「生活支援」が行われます。あわせて、「医療」と「介護」を必要とする高齢者に対しては、医療機関や介護サービス事業所などの関係機関が連携し、医療と介護を一体的に提供します。要支援、要介護状態になることを予防する「介護予防」は、専門職がサポートしながら、地域における住民の自主的な活動を中心に展開されます。
 住み慣れた地域での生活を継続するため、これら5つの要素を「組み合わせて」「切れ目なく」提供する体制を構築することが、地域包括ケアシステムの目指す姿です。

 

問い合わせ 健康福祉課 介護高齢福祉係課
TEL 391-1125  FAX 394-3423

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