広報こものトップ >> 体にいいこと、はじめよう
体にいいこと、はじめよう 食生活編

 この「体にいいこと、はじめよう」のコーナーでは、社会参加、運動実践、食生活の3分野から、健康増進につながる情報を紹介します。

バランスのよい食事とは

 ひとことで「バランスのよい食事」とは、どんな食事のことでしょうか。何をどれだけ食べたらいいか、細かい分量を計量しながら調理するのは大変です。一回の食事に、主食はご飯茶碗に一杯と肉や魚などのたんぱく質源の主菜(肉や魚は1切れ50gが目安)、野菜料理の副菜が1〜2皿そろえばバランスのよい食事になります。
 ただ、バランスがよくても注意しなければいけないことは、油脂、塩分やたんぱく質の取り過ぎです。少し物足りないかなと思うぐらいが適量です。また「一汁二菜」という言葉がありますが、汁物は塩分の取り過ぎにつながるので、1日1回にしましょう。
 今回は、「夏のバランス食」として、夏バテ予防のためのメニューを紹介します。辛味や酸味で味付けにアクセントをつけた料理と、リコピンを多く含み、体に蓄積した老廃物を排出する働きがある完熟トマトを使った料理です。今回紹介するメニューの一食の栄養価(ご飯150gを入れて)は、エネルギー587キロカロリー、たんぱく質23.9g、脂質14.2g、塩分2.2gになります。

バランスのよい食事とは

バランスのよい食事とは主菜 チンジャオ春巻きの作り方

@ 豚肉は、細く切って片栗粉をまぶす。A ピーマンとたけのこは、せん切りにする。B えのきは石づきを切り、半分に切ってほぐす。C 豆みそ、豆板醤、酒、みりんをボールに合わせておく。D フライパンを火にかけて、油をなじませ、豚肉を炒め、全体に火が通ったら野菜を加えて炒める。E 混ぜ合わせた調味料を加えて、汁気がなくなるまで煮きっておく。冷めたら24等分に分ける。F 春巻きの皮は1枚を3つに切り、具を包み、巻き終わりに水溶き小麦粉をぬって止める。G フライパンを火にかけて、春巻きを並べて入れ、中火で色よく焼き上げる。(小麦粉で止めたところを始めに焼き、両面を焼く)H 皿にサラダ菜を敷き、1人6本ずつ春巻きを盛り付ける。

副菜 キャベツの甘酢サラダの作り方

@ キャベツは2cm角の色紙切りにして、さっと茹でる。A ニンジンは皮をむき、薄いいちょう切りにして、茹でる。B ミックスビーンズは袋から出して、さっと熱湯をくぐらせる。C きれいなボールに酢、はちみつ、塩、こしょうをよく混ぜて、さくらえびも合わせておく。D 別のボールに水気をしぼった@〜Bの野菜を入れ、さっくりまぜておく。E 器に野菜を盛り付け、上からCで作ったドレッシングを全体にかけてできあがり。

汁物 トマトスープの作り方

@ トマトは、1cm角に切る。A セロリは軸と葉に分け、軸は1cm角に切る。葉はみじん切りに切る。B 鍋に分量の水と固形ブイヨンを入れ、火にかけて溶かし、セロリの軸とトマトを加えて、柔らかくなるまで煮る。C 野菜が柔らかくなったらトマトジュース、塩、こしょう、セロリの葉を加え、ひと煮立ちさせてできあがり。

問い合わせ 健康福祉課 健康づくり係
電話 391-1126 FAX 394-3423


All Rights Reserved.Copyright(c) Komono Town
各ページの記事、画像等の無断転載を禁じます。