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もしかして、児童虐待
菰野町でも起きている児童虐待
 児童虐待とは、身体的虐待(子どもを殴る、蹴るなど)、性的虐待(子どもへの性的行為など)、ネグレクト(食事を与えない、通院させないなど)、心理的虐待(言葉による脅し、きょうだい間での差別的扱いなど)のことをいい、町内でも実際にこのような虐待事例が発生しています。

町内での児童虐待相談件数、一時保護件数
平成24年度 相談件数 48件
一時保護件数 8家庭10人
平成25年度 相談件数 70件
一時保護件数 8家庭14人
平成26年度 相談件数 64件
一時保護件数 8家庭11人
※一時保護とは、子どもの安全を確保するため、一時的に子どもを保護者から引き離して公的施設に保護することです。

児童虐待かなと思ったら「189」
 「もしかして、児童虐待かな?」と思ったら、間違っていてもかまいませんので、電話「189(いちはやく)」に連絡してください。連絡をした人に関する個人情報は必ず守られます。

児童虐待防止トークライブ
 11月22日に保健福祉センターけやきホールで、唄い手のイクラさんによる「クズと呼ばれた、わたしのいのち」と題したトークライブが開催されました。イクラさんは、母親から3歳の頃に「溝に落ちて海に流れて腐って死ね」と言われていたように、凄惨な虐待を受けて育ち、今もその後遺症に苦しみながら、児童虐待防止を自ら作詞作曲した歌と体験談を交えて訴えています。イクラさんは「児童虐待において子どもに非があることは絶対にない。見えないだけで、今現在も児童虐待が周りに存在する。虐待を受けた子どもが、その後幸せを掴んだとしても、虐待を受けたことは過去にはならない。虐待は一生に渡り人生を歪めてしまう行為」と訴えました。イクラさんの壮絶な体験談やそれを元にした歌に聴き入っていた参加者は、時おりすすり泣くなど、児童虐待の悲惨さを改めて認識しました。

児童虐待防止トークライブ

問い合わせ 子ども家庭課
TEL 391-1124  FAX 394-3423



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