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平成28年度町政モニターを委嘱 町政全般について理解を深める

 町政モニター会議が4月21日に役場本庁で行われ、モニターの委嘱状交付式の後、町政運営全般に関する研修会等が行われました。

町政モニターの活動
 町政モニターに選ばれたのは地区区長会から推薦を受けた男性8人、女性9人の計17人です。町政モニターの普段の活動としては、町行政について気づいた事などを「モニター通信」として提案、提言していただきます。その内容を役場内の担当課が検討し、今後の対応等について回答します。
 また、町の各種アンケートに回答してもらったり、住民の視点から意見をいただくために、町行政の基本となる各種計画や審議会に参画してもらうことがあります。今年度はモニターの中から、町の高齢者保健福祉事業や介護保険制度について今後の取り組みに必要な見直しなどを検討する委員(2人)、町の都市計画に関する事項を審議する委員(1人)、男女共同参画社会の実現のために課題や計画を検討する委員(2人)を選出しました。

石原町長が町政運営を説明石原町長が町政運営を説明
 石原町長による町政運営の説明では、先に起こった熊本地震の事例をあげ、「町では他市町村と連携して現在も東北の被災地への支援を継続的に行っている。特に人的支援の部分に注力しており、現在も継続的な支援を行っている。支援のネットワークづくりが大規模災害が起こった際の迅速な対応に繋がっている」と大規模災害時の被災地への支援の現状等について話しました。

町政研修会
 町長説明の後、役場職員による町政研修会が行われ、町の観光振興と農業の現状について説明があり、昨年度の観光プロモーション事業の紹介等がありました。町政研修会  次に、町政運営の基本となる財政について説明があり、続いて平成30年度開通予定の新名神高速道路をはじめとする道路網について工事の進捗状況などの報告がありました。その後、発達支援等の取り組みの説明では、出生児から小学校、中学校、さらにその先まで途切れのない支援を行う体制づくりが構築されていることや町内の児童虐待の事例等が紹介されました。そして、周囲で「虐待では」と疑われる事柄があった場合には、ためらわずに通報してほしいとのお願いがありました。

町の取り組みについて施設見学
 午後からは、施設見学が行われ、災害対策本部室で大雨への備えや、町の防災情報メールなどの説明があり、続いて消防署に移り、火災報知器の設置状況や救急車の利用状況について説明がありました。町の取り組みについて施設見学
 今年度から共同運用されている三重北消防指令センターとの連携についての説明もあり、通報があった場合、どのように連携して出動するのか、即座に出動指令が出される様子を見学しました。その後、リサイクルセンターで各地区から集まった資源物の処理現場を見学し、モニターから「資源物として再利用できるものはどういったものなのか。どこまで分別すれば何に再利用されるのか」という質問があり、担当者は回収した資源物の処理方法と家庭での分別の仕方等について回答しました。最後に保健福祉センターけやきを見学し、町政についての理解を深めました。

新町政モニターさんにアンケートをお願いしました

 新モニターさんにアンケートをお願いしました

 


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