広報こものトップ >> 特集
第40回菰野町消防団 消防操法大会 平成28年6月26日 菰野町役場北駐車場

消防車の吸管を持って走る3番員
 6月26日、役場北駐車場で第40回菰野町消防団消防操法大会が開催されました。
 この大会は、消防団員としての消火活動時における基本動作の技術習得を目的として、安全性、確実性、迅速性の観点から優劣を競うもので、通常点検及び機械器具点検を行う夏期訓練と交互に隔年で開催されています。消防操法は、消防の大会の中でも放水を行うことから最も見ごたえがある大会とも言われており、町内の7分団10班がこの日まで積み重ねてきた訓練の成果を存分に発揮していました。
 当日、訪れた観客は放水が行われるまでの迅速な動作に見入りつつ、それぞれの地元の分団などに温かい声援を送っていました。


 消防操法は指揮者の敬礼から始まる

@消防操法は指揮者の敬礼から始まる
A指揮者の指示が出れば1、2、3番員は全速力でホースの延長へと走る
B5人の動作が確実に行われて、初めて放水ができる。
 ホースにかかる水圧は、大人でも支えきれないほどになる

 How to 操法
↑画像クリックで拡大


 

菰野町消防団史上初の女性団員も出場
 今回の大会には、菰野分団第3班の指揮者として、菰野町消防団史上初めての女性消防団員が出場しました。菰野町に在住の菰野分団第3班の尾崎麻世さんは、大会当日も落ち着いた動作で迅速かつ確実に班の指揮をしていました。

菰野分団第1班が優勝
 今回の大会に向け、各分団は概ね4月頃から訓練に取り組んできました。団員が集まりやすい夜間や休日に訓練を重ね、分団によっては出場する選手の予定が合わず、訓練が深夜にまで及ぶこともありました。そして当日、各分団わずか5分ほどの競技に全力を尽くしました。
競技結果 大会当日特有の緊張からか、思いもよらないアクシデントに見舞われ、悔し涙を流す分団もありましたが、全ての分団が放水まで完遂しました。
 結果については、甲乙つけ難い内容でしたが、消防操法大会では2大会ぶりに菰野分団第1班が優勝を果たしました。全ての分団が、これまで行ってきた訓練の成果を存分に発揮し、今後の消防団活動の糧となりました。

消防団員募集
 消防団は地域に密着した防災活動機関として、火災や風水害などの災害時には消防署と連携し、警戒活動や被害の拡大阻止に当たります。現在、158人の団員が在籍し、日ごろの各地区における訓練指導など、地域防災のリーダーとして重要な役割を担っています。
 あなたも消防団員として地域を守ってみませんか?地元の分団では随時、団員を募集しています。今回の消防操法に限らず、日常生活における防災知識や注意点、消火器の扱いから火災時の初期対処法など、多くのことを消防団で経験できます。興味がある方は、是非お問い合わせください。

【お問い合わせ先】
菰野町消防本部 消防総務課
TEL394‐3211

第40回菰野町消防団 消防操法大会

All Rights Reserved.Copyright(c) Komono Town
各ページの記事、画像等の無断転載を禁じます。