地域の防災力

菰野町民総ぐるみ総合防災訓練


公会所に設置されている可搬消防ポンプで協力して放水の準備を行う音羽区自警団員 子どもたちによる記念宣言
公会所に設置されている可搬消防ポンプで協力して放水の準備を
行う音羽区自警団員
訓練の最後に一斉放水を行う音羽区自警団員と消防団員
南海トラフ地震に関する防災講演会 避難者の安否確認を行う様子
南海トラフ地震に関する防災講演会 避難者の安否確認を行う様子
大災害に備え防災力を高める チェーンブロックの使用方法を学ぶ町民たち
チェーンブロックの使用方法を学ぶ町民たち
バケツリレーでの消火訓練の様子 消火器を使用した初期消火訓練
バケツリレーでの消火訓練の様子 消火器を使用した初期消火訓練

 8月26日に平成30年度菰野町民総ぐるみ総合防災訓練を町内全域で実施し、町民15272人が参加しました。 地区訓練では、各区で災害に備えた様々な訓練が実施されました。 防災リーダーや消防団員などの指導のによる要配慮者の安否確認や初期消火訓練のほか、南海トラフ地震に関する講演会やチェーンブロックの使用についての講習会などが実施され、参加した町民たちは真剣に取り組んでいました。 また、地震発災後の住宅密集地での火災を想定した訓練が音羽区で実施され、消防団員と音羽区自警団による一斉放水が行われました。 訓練終了後、音羽区の伊藤好明区長は「公助、共助の意識を育むいい経験になりました」と語りました。
 役場本庁では、南海トラフ地震による被害発生から5日後を想定した図上訓練を行いました。 訓練では罹災証明書の発行や救援物資の受け入れなどの課題が与えられ、各班で対応について検討しました。 参加した職員は役割分担の確認、業務の優先順位など、具体的な活動内容について理解を深めました。

特別消防訓練


防署と消防団による一斉放水
防署と消防団による一斉放水
はしご車で屋上の避難者を救出する様子はしご車で屋上の避難者を救出する様子救出された避難者を搬送する消防団員救出された避難者を搬送する消防団員

 9月6日に特別消防訓練が湯の山区の宿泊施設彩向陽で実施されました。 今回は、従業員、湯の山温泉協会、消防署、消防団(湯の山分団、菰野分団第1班、本部分団)から77名が参加し、大きな地震により施設内で火災が発生したという想定で訓練が行われました。 訓練前に参加者は消火器の使い方や施設の防火対策について講習を受け、火災発生時の対応について理解を深めました。 訓練が始まると、施設従業員で組織する自衛消防隊が避難誘導を行い、消防署と消防団が連携して宿泊客をはしご車で救出し、消火訓練を行いました。

 
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