冬到来 今年も雪の季節が訪れる

各自で大雪に備えて準備を

格的な冬の訪れを感じられる季節となり、厳しい冷え込みとなる日々が多くなってきています。鈴鹿山脈の麓に位置する菰野町は、県内でも降雪量が多い地域です。近年では平成29年1月に大雪被害が発生し、町内各地で50センチを超える積雪がありました。除雪が必要な箇所が多数発生し、一部の家庭では車が動かせず外出できなくなるなど、日常生活に大きな影響がありました。また、道路上の倒木により、車両が通行できない事態や、積雪や路面の凍結によって通学路の安全が確保できず、町内の小中学校が休校となるなどの被害もありました。このような大雪被害は、今後いつ発生するかわかりません。これから一層寒くなるこの時期に、まずは各自で雪への備えをお願いします。

効果的な融雪剤の使い方

雪剤は、すでに積もった雪を溶かすより、降ってきた雪を積もらせないように使用する方が効果的です。また、積雪後は降り積もったばかりの雪よりも踏み固められて凍結した状態の雪に散布した方が効果的です。効果的に融雪剤を散布しましょう。

雪だるま

天気予報の確認

先の天気予報を確認し、雪マークが表示されている日があれば積雪の可能性があります。また、雪マークが出ていない日でも、急激な気温の低下によって雪が降ることもあるので、気温の変化にも注意しましょう。

下矢印&イラスト

散布の準備

融雪剤は直接触れると皮膚に炎症が発生するおそれがあります。直接触れないようにゴム手袋を着用し、スコップなどを使って散布します。

下矢印&ゴム手袋

融雪剤を散布

散布量の目安は、少量の雪の場合、1㎡に対して約30~50グラムです。散布しすぎると、融雪剤によって滑りやすくなるので注意が必要です。また、融雪剤を1か所に大量に散布すると融雪剤同士が固まってしまうので、均一に広げるように散布しましょう。

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