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5月14日、三重県は感染症流行に対する緊急事態宣言が解除され、「いのち」を守るための人との接触と移動の自粛要請は緩和されることになりました。しかし、感染症に対する備えを怠ることはできません。

政府からは「新しい生活様式」が公表されました。これは、移動の制限がない中でも、日常生活の中にできる限り感染防止措置を取り入れ、感染症の流行を抑止しようというものです。具体的には、①人との間隔を空ける、②マスクを着用する、③手洗いを行うといった感染対策を念頭に置くということです。これらを踏まえ、接触はできるだけ短時間にし、気が付きにくいのは人が触れる部分に注意するとか、大皿料理を避けて個々に配膳する、持ち帰りや出前を活用することなどでしょう。

Theme 15「くらし」の立て直しに向けて

一方で、感染症の流行が小康状態といえる状況では、菰野町は「くらし」の立て直しに重点を置くべき局面にあると考えています。既に実施が決まっているものとして、水道料金の基本料金を6月請求分から11月請求分までの半年間無料にするといった広く負担を減らすための施策、子どもの学習保障のための施策などを進めています。

また、今後は支援が必要な方、例えば、売り上げが大幅に減少した事業者や、生活を維持するための収入が不足する方に対し、さらなる支援をお届けできるよう努めてまいります。


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