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梅雨に入り、降水量が増えてきました。豪雨による水害は菰野町でも毎年のように警戒すべき災害で、今年も変わることはありません。地震もいつ起きるかわからないと言われています。では、感染症流行下で重ねて豪雨や地震に見舞われる、その場合の備えをどうすればよいのでしょうか。

まず大切なのは、事前の備えです。避難すべき場所は避難所と思われるかもしれませんが、感染症対策という意味では人が集まることは望ましくありません。水害に見舞われた際に、自宅の上階への避難で足りる場合もあります。一時的に避難する場所も友人宅、親戚宅などで安全な場所はないかを含めて検討し、判断が付きかねる場合は事前に役場にもご相談ください。

Theme 16 もしもの避難に備える

当町では、防災マップを更新したばかりです。このマップを用いて、町のどこに浸水のおそれがあるか、がけ崩れのおそれがあるかを確認し、自宅が逃げる必要がある場所か、逃げるべき場所はどこかを確認しておきましょう。  

また、避難所への避難が最適という場合、最低限の感染防止の道具を持ち出し品に加えましょう。人と共有ができないものとして、マスクや体温計、タオル。消耗品としてアルコール消毒液などを避難時の持ち出し品に加えてください。当町も、避難所等における感染対策のために備品を購入し、また、避難所の運用方法に工夫をしております。皆さまの命を豪雨や地震、そして感染症から守ることに今後も努めてまいります。同時に皆さんの命を皆さん自身で守ることを意識していただくようお願いいたします。


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