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新年を迎え、昨年の年の初めとは全く違った生活様式に従って過ごされているのではないでしょうか。感染症流行から初めての冬、実際に迎えてみると換気をするため窓を開けると風が吹き込み寒い。手指の消毒も手が荒れやすい季節で怠りがちになるかもしれません。また、寒いとそれだけで体の免疫力が下がりやすくなり、その一方で気温が低く乾燥した気候ではウイルスが空気中を漂いやすく、活性化しやすいとの報告もあります。

長らくウイルスとの対決を続けてきて疲れを感じるところ、どうやってこの状況と向き合っていくか迷われる方も少なくないと思います。ここは皆さん一人一人、「自分が感染しない方策をとること。それだけに全集中」してください。これまでと同じことを、ただくじけないよう続ければ十分です。

Theme 22 感染症収束を目指して

誰も感染しない状況を作れば、ウイルスは行き場を失い収束へ向かいます。一人一人の小さな力の積み重ねが大切とよく言いますが、感染症への対抗方法はまさにその典型的な場面なのです。

この菰野町役場の力は皆さんの力を結集した結晶です。大きな事業で、流行終息に効果的な力をふるうのは行政の担当です。その表れとしてこの1月から空気中のウイルスを紫外線により不活化する装置を幼保園、学校、福祉施設、図書館などに360台導入します。

こうして皆さん一人一人の力と、行政の力を合わせて、感染症収束の春を迎えるべく、粘り強くまいりましょう。春には、当町でも南伊勢町でも近隣市町におでかけをして楽しめる状況を作る仕掛けも着々と進めています。引き続き皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


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