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新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、社会にはさまざまな影響が出ております。他の多くの感染症の発症者が少なくなっている、救急車の出動件数も減少しているなどの報告があります。さらに、四日市西警察署管内では、犯罪の認知件数も減少していると聞いています。例えば、空き巣などは自宅に人がいることが多くなったため、犯行に及びにくいことが一因になっているのではないかと考えております。

ただそのような中でも感染症の影響を受けにくい犯罪があります…それが、特殊詐欺です。電話や郵便を用いての詐欺であることからか、昨年の四日市西警察署管内でもかなりの被害額が認められております。

Theme 23 感染症流行下の世相

電話による特殊詐欺を防ぐ一番の方法は、「電話に出ないこと」です。とはいえ、出なければならない必要な電話もあるでしょうから、基本的には留守番電話にしておいて、相手の声を聴いてから出るという方法が考えられます。この手法を生かした特殊詐欺撃退の装置もあり、設置することで特殊詐欺に効果的な対抗手段となります。

また現在は、連絡する方法が電話以外にもたくさんあります。親族、知人との連絡に関しては電話を使わないで、EメールやSNSのメッセージを優先するという手法もあるでしょう。特殊詐欺の被害に遭わないためにも、自衛の意識をもって努めていただければと思います。


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