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郷土史・風俗 第101回

郷土史・風俗
湯の山線の歴史 その4

 昭和38年7月、軽便機関車時代からの線路幅を広軌化するために線路の改築工事が始まりました。昭和39年(1964年)1月、三重交通から分離して「三重電気鉄道」となり、同2月、標準軌化工事が完了し、標準軌道に拡張されました。そして同3月、中菰野駅と湯の山温泉駅間に大羽根園駅が新設された後、昭和40年(1965年)4月、「近鉄湯の山線」として生まれ変わりました。

 昭和46年(1971年)8月の台風23号による大羽根園駅~湯の山温泉駅間の線路流失による不通などもありましたが、現在まで変わらず菰野町民には欠かせない公共交通として利用されています。

郷土史・風俗の画像
▲御在所岳を背にして走る近鉄湯の山線
写真撮影河村 篤さん
(町芸術文化協会写真部会 川北)

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