郷土史・風俗第75回
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菰野町に残る銅板画
 

 名勝、名刹、神社、寺院が描き出された銅板画※1は明治24年(1891年)頃に流行し、各市町村の神社、仏閣は版元※2に鳥瞰図を描いてもらっていました。鷺の湯温泉、八風神社の碑、随法寺、盛願寺、虚空蔵堂、御厨春日神社、池底御厨神社、諏訪神社、川北御厨神明社、吉沢神社などの銅板画が残されています。

かつて潤田にあった御厨春日神社の銅板画の画像
▲かつて潤田にあった御厨春日神社の銅板画

建物名とあわせて表記している鷺の湯温泉の全景の画像
▲建物名とあわせて表記している鷺の湯温泉の全景

※1 銅板画  銅板を原版とする版画
※2 版元   版画の企画立案から管理等まで行う発行元